えでぃしず えでぃしず

コラム


Date | 2019-11-21

自己紹介&フリーランスになったきっかけ

はじめまして。
新しく参加させて頂きました富士宮市在住、近藤順子と申します。

「ライター」「作家」「プロフィール作成」「ココナラ出品コンサル」の4本柱をメインに、幅広いジャンルの原稿を書かせて頂いております。

プライベートは小学生男子と幼稚園男児のママ。
茶トラの老猫(この子もオスで16歳)と一緒に暮らしています。

現在は忙しく活動していますが、私には他メンバーの皆さまのように、輝かしい学歴や職歴が一切ありません。だからこそ、
「一つ好きなことがあれば、それを仕事にしてみよう!」
と背中を押したい気持ちが、常に高ぶっている人です。

何もなかった私自身ですが、その背中を押してくれたのは、ホリエモンこと堀江貴文氏の本を読んだのがきっかけでした。

そもそも、中学生の頃から起業独立関連の雑誌を買って読んでいたほど、ビジネスに興味が深いタイプだった私。その延長でハマったのが堀江さんです。どの本を読んでも前向きで面白くて、新しいことをやってみたいな、と刺激を受ける日々だったのですが……。

とその前に。ライターとして起業する前の私は、昔から好きだった“書くこと”を仕事にできればいいなと考え、20代でケータイ小説コンテストへ応募。
その作品で賞を頂き、出版が決まったのですが、そこが自分のピークだと思っていました。

書いた小説が本になる、そんな夢のような体験をしてしまったものの、その後書いた作品は世に出すにはいたらず、短編集に作品が2本掲載された程度に終わっていたからです。

コンテスト受賞作品は、書籍化されやすいケータイ小説畑。
ところが、コンテスト受賞以外の作品は、最初に小説をサイトで無料公開。その作品が多く読まれるなどで注目を集めたら書籍化、という流れが一般的です。

小説を書くのは楽しいけれど、収益になる望みは薄い状態で続けていく、というのはビジネス脳の私にはとても納得いくものではなく……。さらに長男妊娠中で、外で働くこともできない状態。

出産後も、いろいろな公募へ応募しつつ、時々ケータイ小説を書きつつ、小さな賞をもらう、という日々が続いていきました。この間、一番大きかったのがWFPチャリティーエッセイコンテストWFP賞(最優秀賞)の受賞です。
https://www.wfpessay.jp/2012/result.html

作品を竹下景子さんが朗読してくださったり、静岡第一テレビの「アイちゃん」という番組で紹介されたりして、何もない自分の自信が少し増えました。

この頃、とにかく私にべったりだった長男は、
「ぜったいにそとではたらかないで」
と言っていて、ますます仕事から遠ざかっていく日々。

そんな時でした。
堀江さんの、
「金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?」
という本が出版されたのです。
(やっとつながりました!)

収監中でもメルマガを発行し続けた堀江さん。
そのメルマガから、ビジネスモデルやQ&Aをまとめた一冊なのですが、それがもう笑っちゃうほどポジティブで!

Q ○○の仕事をやってみたいんですが
A なんでやんないの?やりたいなら今すぐやればいいじゃん!

Q うまくいくかどうか自信がありません
A やってみなきゃうまくいくかどうかなんてわからない。失敗したって死ぬわけじゃないし。

こんな感じのやりとりを見ているうちに、
「書く仕事がやりたいのに、なんで動かないの?」
と言われているような気持ちになりました。

好きなことを仕事にするべき。
やりたいことをやっていれば後からお金はついてくる。
そんなアドバイスも、私をやる気にさせてくれました!

とはいえ、いきなりどこかの企業から、書くお仕事を貰う、というのは現実的ではありません。そこでまずは、当時流行り始めのクラウドソーシングサイトを利用することにしました。

早速いくつかのサイトにライターとして登録し、仕事を受けるように……。
経験が浅い頃は、細かく注意されることもありましたが、好きなことを仕事にしているからこそ、素直に指摘された部分を直し、スキルアップできたように感じます。

最初はゆっくりでしたが、レビューや評価をコツコツ集めていった結果、再び書籍出版の話を頂けたは、本当に嬉しかったです。

「ないしょの夜おやつ」ナツメ社 藤吉陽子+近藤順子
https://www.natsume.co.jp/books/1643

最初の書籍出版がピーク、そう考えていましたが、今ではまだまだ先にピークがある気がしてなりません。

本を読むこと、文字を書くことが好きというだけで、ライター・作家になった私。
ライター養成所に通った訳でも、出版社で勤めたわけでもないのですが……。
振り返ってみると、不思議なことに、祖父が新聞社勤務、父が某車雑誌の元編集長、という血筋でもあります。

どうして文章が書けるのか、自分自身もよく分からないままここまで来てしまいましたが、もしかしたら受け継いだものがあるのかもしれません。

ちなみに、自分に書けるから誰でもできるんじゃないか?と思い、本好きな仲間にライティングをお願いしてみたのですが、これは上手くいきませんでした。元々小説を書いていた友人はやはり上手なので、現在もサポートして貰っています。
読むと書くでは違うこと、人にものを教えることの難しさを知った、貴重な経験でした。

長くなりましたが、これがフリーランスになったきっかけです。
現在は、色々な働き方やアピール法がありますので、これから起業独立を検討している方は、是非できることから動いてみてください。

今後、えでぃしずさんを通して、たくさんの方とつながれたら嬉しく思います!

(Angel-Note/近藤順子)