えでぃしず えでぃしず

コラム


Date | 2020-08-14

歯のこと。

毎日、暑いですね。暑いのは嫌いではないんですが、あまりに暑いですね。

私のPC仕事の部屋は、エアコンもなく、扇風機にあたっていても15時ぐらいにはその風も熱風のようになってくるので、体にスーッとするローションを塗ってみたり、フローズンなものを食べてはおなか壊しながら涼をとりつつ何とかやってます・・・

そんな中、今日は宿題を後回しにする感じで仕事を後回しにして、私の歯についてちょっとお話します。(そんなの興味ある人少ないとは思うんですが。もしお時間ありましたら。)

5年ぐらい前に、子供を産んでから、ちょっと疲れたりして免疫力が落ちると、右の顎がおたふくのように腫れるということが起こるようになり、歯医者に行きました。昔、虫歯で神経を引っこ抜いた歯の根元が悪くなっていて、抜かなくてはならないと言われました。

2~3件行ったんですが、できるだけ抜かない治療をうたっている歯医者でさえ同じ答えでした。

私は本当に、その一番奥の歯を抜くのが嫌でした。

私の親は両親とも出っ歯だからと遺伝を気にして、私は小学校高学年から3年くらい歯の矯正をされましたが、その時、奥に引っ込めるために、横の歯と八重歯のあいだの歯を計4本抜きました。

大人になって結構戻しがあったのか、いまは前歯がすきっぱになってしまったんですが、マドンナのすきっぱがセクシーと言われているというニュースを知ってからか、まあいっかーという気持ちになりました。

それから、23歳頃から、28歳までのあいだに4本の親知らずを抜きました。

以上が私の歯を抜いた歴史になります。

8本も抜いたんですから、もうこれ以上抜きたくないと思いました。

それで、あきらめきれずにいたら幸運にも、抜かないで治療してくれる歯科を見つけました。

治療方法は単純です。半年ぐらい、膿が出てこなくなるまで掃除するのみです。まあ面倒なんだろうと思いますね。

で、こどもを夫に預けては歯医者に行き、伊豆の国に引っ越すという間際でやっと、ふたをして治療完了してもらえました。

もう、小さくなった歯の根元の部分がかろうじてあごの骨に刺さってるだけなんですが、それだけでも、あるのとないのとでは、歯が1本あるのとないのとでは、思考さえ、変わってってくる気がするのです。

大昔の人間の祖先は、きっと歯が今より沢山あって、それゆえ力強く生きてきたのです。

この歯医者さんに、今でもとても感謝しています。

「あわよくば死ぬまでもつといいですね」っておっしゃってました。まさに。